おはようございます
お元気してますか？
春模様になってきて、
肌に優しい季節ですね。
花粉が飛ぶ飛ぶ 笑
昨日は、
厚木市中町にて、
レストランバーの不用品回収をしてました。
朝の準備は、
ビルの5階からの荷下ろしなので、
そんな時は
こんな感じで、
デカ台車を活用して行きます。
まずは、
おかんがゴミを仕分けしながら、
僕が運び出し。
普通何も道具が無ければ、
4人くらいでの現場かなーと思いますが
デカ台車と、パワーゲートって
すごーく相性がいいんです。
素敵でしょ？笑
デカ台車そのまま積めるので
すごーく楽です。
ありがたやー
あと少し残ったので、
本日の朝から作業して終わりな感じです。
「お仕事引退したいって思いますか？」
僕は全然思わないです。
たしかに便利屋や、買取の仕事を
ずっとやってますか？
って言われると、
体力的にキツイかな？って思いますが、
死ぬ直前まで、
僕は何かしらのお仕事をしてると思います。
手塚治虫さんの
お話で、
死ぬ直前まで、漫画を描いていたそうです。
そんなに原稿に追われてたのか？
なんて事は無く
周りの方にも、いい加減
書くのをやめてゆっくり休んでほしいなんて、
言われてたんじゃないかと思うし、
本人が1番わかってる
死ぬ直前って
本当にお金のために出来ますかね？
僕にはできない。
家族や大切な事を大事にしたいと思う。
そして、
「頼むから仕事をさせてくれ」
と言ったそうです。
多分無我夢中で、
「漫画を愛してた。」
って思うんです。
良いか悪いか別として、
病気の時まで、
死ぬ直前まで、
そんな夢中になれる仕事って
素敵だなと思います。
僕はゆっくりしたいなーって、
思ったりしますが、
多分1年間休みます！
なんて
言いながら、
1ヶ月で飽きて仕事をしてると思う 笑
僕も
死ぬ直前まで、やりたい事をやり続ける
大人でありたい。
僕の現在お仕事の定義は、
「自分自身の価値を表すバロメータ」
って感じで、
仕事をして、お金、売上という形で、
僕は生きてるんだなー、
生きる価値があるんだなーと感じます。
アパホテル元谷芙美子社長に見る“絶対不幸にならない人”のルール
この社長さんも面白いですね 笑
それでは、
厚木市中町にて不用品回収続き
その後は
茅ヶ崎市本村にて、
洗濯機不用品回収です。
楽しんで行きましょ！
外壁塗装、便利屋、不用品回収、買取
インプルーブ 長谷川
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