便利屋開業支援

便利屋独立開業、確定申告の疑問やお悩み、私が相談にのります!

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  • 集客の仕方やノウハウ
  • 宣伝はインターネット?チラシ?
  • 開業資金はどのぐらい必要?
  • 便利屋の仕事は大変
  • どのぐらい稼げるの?
  • 仕事で充実感を得られる?
  • 資格は必要?
  • 店舗を持たないと開業できない?

 

成功を収める独立ノウハウとは

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代表ご案内

便利屋インプルーブ 長谷川 悟(はせがわ・さとる)

1980年神奈川県愛甲郡生まれ。「スグ!! 働く課」代表。
高校卒業後、ガソリンスタンド、スキー場アルバイト、飲食店、海の家、不動産売買、引越し作業など様々な仕事を経験。28歳から神奈川県茅ヶ崎市の便利屋スタッフとして働きはじめ、29歳で独立。

 

独立DATA
29歳で独立 【開業資金】0円

<内訳>
中古の軽トラックを60万円で購入したが、フルローンなので頭金はなく、月々の支払いのみ。HP作成やSEO対策も月額2万円という料金設定だったので初期費用はかかっていない。

事業内容
便利屋インプルーブ  2009年開業

不用品回収、清掃・片付け、引越し、家具の組立てや移動、遺品整理、家事代行のほか、塗装や住宅リフォーム、各種代行・代理業務を行う。横浜市・川崎市・厚木市を中心にサービスエリアは1都3県、幅広く対応している。

 

 

長谷川悟が語る開業資金0円の独立ノウハウ

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雇われずに生きていくため、
ネットワーク・ビジネスを始めて借金が400万円に…。
当時は必死だった。

昔から僕は本当に雇われるのが苦手で、仕事が長く続いたためしがないんですよ。高校を卒業してからずっとフリーターで、ガソリンスタンドやスキー場でアルバイトをして、21歳で東京の下北沢で一人暮らしをするようになってからも飲食店で調理のアルバイトをしてました。その後、ゴルフ場の委託レストランの社員を1年半続けましたけど、やっぱり続かない。どの仕事も上司の考えに納得できなくて辞めることが多かったですね。あの頃は将来独立しようという考えもなくて、とにかく自由になりたかった。

22歳のときに以前のバイト先の先輩に教えられて、ネットワークビジネスに出会ったんです。セミナーに参加するうちに自分でビジネスをやりたいと思うようになった。月24万円の売上げを3カ月間確保できたら代理店になれるという話を真に受けて、さっそく消費者金融でお金を借りてサプリメントや化粧品といった商材を購入したんです。「友だちを3人くらい集めて商品を流通させればいい」と言われてたんだけど、実際そんなにうまくいくわけがない。結局ぜんぜん儲からなかったですね(苦笑)。

2年ほどネットワークビジネスを続けるうちに金利含めて400万円の借金ができてしまった。月々の返済額が13万円にもなると、アルバイトの給料じゃ金利しか返せない。いよいよ生活できなくなってきて、これは本気でマズイ……となった。そんなとき、ネットワークビジネス仲間から「特定調停」という自己破産手前の方法を教えてもらったんです。元金だけ返済すればいいことになったので、返済額が月々6万円になった。昼は派遣で引越しの仕事をして、夜は飲食店で働いて27歳でなんとか完済できた。

ところが、またネットワークビジネスに手を付けてしまったんですよね。自分はサラリーマンに向いてないとわかっていたので、なんとかフリーランスでやっていきたいという気持ちもあって、やっぱり諦めきれなかったですよね。結局また借金をすることになって、ネットワークビジネスで使ったお金を計算すると全部で1千万円くらいになると思う。今はもったいないことをしたと思うけど、そのときはわからなかったですね。湖に棲む魚に外の世界がわからないような感じで……。

その後、完全歩合の不動産売買の仕事をはじめたんですが、半年間1件も契約が取れなかった。最後に1件だけ契約が取れましたけど、半年間働いて10万円の歩合をもらっただけ。この頃は知り合いの家に居候させてもらったりしていて、ホームレス直前みたいな状況でした。当時は必死でしたけど、いま振り返ると、むしろ笑い話ですよね。あまりにひどすぎて(笑)。

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開業資金0円で独立。
SEO対策がうまくいき、月商100万円を超えるも、
検索ルールが変わって仕事が激減。

昔から僕は本当に雇われるのが苦手で、仕事が長く続いたためしがないんですよ。高校を卒業してからずっとフリーターで、ガソリンスタンドやスキー場でアルバイトをして、21歳で東京の下北沢で一人暮らしをするようになってからも飲食店で調理のアルバイトをしてました。その後、ゴルフ場の委託レストランの社員を1年半続けましたけど、やっぱり続かない。どの仕事も上司の考えに納得できなくて辞めることが多かったですね。あの頃は将来独立しようという考えもなくて、とにかく自由になりたかった。

22歳のときに以前のバイト先の先輩に教えられて、ネットワークビジネスに出会ったんです。セミナーに参加するうちに自分でビジネスをやりたいと思うようになった。月24万円の売上げを3カ月間確保できたら代理店になれるという話を真に受けて、さっそく消費者金融でお金を借りてサプリメントや化粧品といった商材を購入したんです。「友だちを3人くらい集めて商品を流通させればいい」と言われてたんだけど、実際そんなにうまくいくわけがない。結局ぜんぜん儲からなかったですね(苦笑)。

2年ほどネットワークビジネスを続けるうちに金利含めて400万円の借金ができてしまった。月々の返済額が13万円にもなると、アルバイトの給料じゃ金利しか返せない。いよいよ生活できなくなってきて、これは本気でマズイ……となった。そんなとき、ネットワークビジネス仲間から「特定調停」という自己破産手前の方法を教えてもらったんです。元金だけ返済すればいいことになったので、返済額が月々6万円になった。昼は派遣で引越しの仕事をして、夜は飲食店で働いて27歳でなんとか完済できた。

ところが、またネットワークビジネスに手を付けてしまったんですよね。自分はサラリーマンに向いてないとわかっていたので、なんとかフリーランスでやっていきたいという気持ちもあって、やっぱり諦めきれなかったですよね。結局また借金をすることになって、ネットワークビジネスで使ったお金を計算すると全部で1千万円くらいになると思う。今はもったいないことをしたと思うけど、そのときはわからなかったですね。湖に棲む魚に外の世界がわからないような感じで……。

その後、完全歩合の不動産売買の仕事をはじめたんですが、半年間1件も契約が取れなかった。最後に1件だけ契約が取れましたけど、半年間働いて10万円の歩合をもらっただけ。この頃は知り合いの家に居候させてもらったりしていて、ホームレス直前みたいな状況でした。当時は必死でしたけど、いま振り返ると、むしろ笑い話ですよね。あまりにひどすぎて(笑)。

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どんな業種も“集客”を勉強しないと続かない。
世の中は甘くない。
だけど、きちんと勉強すれば甘くなる。

次の手を模索していたとき、ビジネス情報サイト経由のメルマガが目にとまったんです。「集客できるチラシを買いませんか?」という宣伝文句があったので、じゃあ試しに買ってみようかと。それは便利屋のチラシでもあるんですが、不用品買取りをメインにしたものでした。

そのチラシというのが一種の情報商材みたいなもので、データ一式が30万円。DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)とライティングの要素が詰まっていて、イメージ広告とは反応率がまったく違ったんです。以前にチラシを5千枚まいたことがあるんだけど、問い合わせが1件あっただけでした。だけどそのチラシは100件配って1件問い合わせがある。普通のチラシの反応率が0.001%くらいなので、1%の反応率って驚異的なんですよ。集客を持ち直すことができたので、やっぱり買ってよかったですね。

今はHPの集客も持ち直してるけど、あれはその時々の気分みたいな感じがある。だから、オンラインとオフラインの両方で集客した方がいい。オンラインは第三者が関わるものだから自分にはどうしようもないところがあるけど、オフラインのチラシというのは、自分で売上を操作できる。集客したければ、チラシをどんどんまけばいいわけだから。

ネットワークビジネス時代から集客法やビジネスの勉強をしていたので、それがいま活かされてる感じですね。便利屋という仕事は車1台あればできるし、買取りに特化すれば車がなくてもできる。だけど、結局ビジネス的な目線を持って集客ができない人は100%潰れていきますよ。もちろんいい仕事をしてお客さんの信頼を得ていくことは大事なんだけど、そういうことじゃないんですよね。どんな事業でも、まず集客に焦点を合わせないと絶対に続かない。

よく「不景気だから」「飽和状態だから」って言いますけど、結局ほとんどは集客のノウハウがダメなんです。自分でビジネスをやりたいんだったら、やっぱり勉強しないと。世の中そんなに甘くない。だけど、覚悟を決めてちゃんと勉強をしてやると、逆に世の中は甘くなるんですよね。

「便利屋をやりたいからノウハウを教えてほしい」という人がこれまでに20人くらい来たんです。ノウハウを一切外に出さない人がけっこう多いですけど、僕はたとえ同業者に聞かれても全部話すようにしている。周りからは不思議がられるけど、結局みんなやらないからなんですよね。全部教えたけど実践している人は一人もいない。僕が一時期、羽振りがよかったので、それを見て便利屋をやりたいと思っただけで、本気じゃなかったんでしょうね。逆に、もし100人のうち一人でも実践する人がいたら、その人はきっといいビジネス・パートナーになれると思う。

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人がイヤなことをするのが便利屋。
それは、どんな仕事も同じだと思う。
僕は便利屋の仕事を楽しんでます。

この仕事は24時間体制で問い合わせに応じる必要があって、たとえ深夜でも「どうしようもなく困っている」と頼まれると断れないですよね。さすがに遠方だと断りますけど、現場が近ければたとえ赤字になっても行きます。

月に3、4千キロ走ってピークで稼いでいたときは、朝の7時から夜の10時まで引越し作業をして、その後に依頼の電話がかかってきて現場に行ったりしていた。そのモチベーションが何なのかというと、やっぱり僕は便利屋という仕事を楽しんでいるんだと思う。

これまでに一番辛かった仕事は、横浜の山手町の引越し作業ですね。階段ばかりの高台で車も入れなくて、200個くらいの荷物を降ろすのに、一日中階段を登ったり降りたりしました。逆に楽しかった仕事は、結婚式の代理出席ですね。飲んで食べて騒いで、ちょっとスピーチをして、それでお金が貰えるんだからいいですよね(笑)。困った仕事だと、ペットの犬を引き取ってほしいという依頼があって、それはさすがに断りましたね。

だけど、基本的に来た仕事は断らない。手が回らなくて断ることもたまにあるけど、その案件がイヤだから、ということはないです。便利屋という仕事自体、人がイヤなことをする仕事だと思ってるんです。どんな仕事も基本的にそういうものですよね。クロス職人や塗装職人も一般の人ができないことや、イヤなことを請け負うのが仕事なわけだから。

「どこよりも安く」を謳っている業者もいるけど、僕自身のプライドとしては他社と比較して料金を安く設定するつもりはないです。ビジネスには段階があって、最初の時期ってとにかく数をこなして実績を積まなくちゃいけないから、たとえ赤字になったとしても仕事を受けるべきなんです。最初はお客さんを選ばず、とにかく何でもやったほうがいい。その時期を過ぎて仕事が回りはじめたら、今度は仕事を選ぶべきなんですよね。

独立して自分でやるなら、やっぱり数字を客観的に見ることだと思う。ビジネスには「8対2の法則」というのがあって、2割のお客さんが8割の利益をもたらしているものなんです。僕の場合は、買取りと不用品回収の仕事が2割で、8割の収益をもたらしている。そういう数字を見て、2割の方にどんどん力を入れていくわけです。利益が出ていないところに力を入れるべきではないんだけど、それは数字を見ないとわからないものなんですよね。

この仕事をやっていて良かったことは、臨機応変に動けるようになったことですかね。実は伯父が2週間ほど前に孤独死をして、1カ月くらい誰も気づかなかった。そのとき僕は動じることなく臨機応変に対処ができた。20代の頃、借金の特定調停に母が同席したとき、「3人兄弟の中でおまえが一番親不孝だ」って言われたことがあるんです。だけど、このときは「悟がいてくれて良かった」と言ってもらえた。それはすごく嬉しかったですよね。

 

代表自らの経験で振り返る、独立への道

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手痛い目に合ったネットワークビジネスだが、あらためて振り返ると、ビジネスの礼儀作法や心構え、時間厳守といった基本的なことが身につき、今ではいい勉強になったと考えている。特にビジネスマインドやプラス思考が学べたことが大きい。また、ネットワークビジネス時代に集客について勉強していたことが、後々大いに役に立った。高い授業料だったが、結果的に経験として活かされているのだ。

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過去のどうしようもなかった頃の自分を「インプルーブストーリー」という文章にして隠すことなくHPで公開している。開業時に他の便利屋サイトをいろいろ見て回った際、「怪しい業者が多い」と感じた。それは事業者の顔が見えなかったからだ。そのため正直に何もかも表に出し、「この人は嘘をつかない」と思ってもらえるようにしたいと考えたのだ。便利屋のイメージを変えたいという想いがあるという。

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雇われることが苦手なことを自認しているが、それは完璧主義の性格のためでもある。自分ができもしないのに偉そうに指示する先輩や、時間を守らないいい加減な業者、改善する意欲のない上司と考え方がぶつかってしまい、どの仕事も長くは続かなかった。逆にネットワークビジネスのように自分の裁量で動ける仕事は長く続いた。早くに自分の向き不向きに気づけたことで、明確にフリーランスの生き方を選択することができたのだ。

 

独立後、成功するためには

独立後、成功するためには

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HPとチラシによる集客のほか、便利屋一覧といったポータルサイトに10カ所以上登録している。こうしたサイトはアクセス数に応じた広告費によって運営されているため、掲載は無料。それでいて週に1回くらいはポータルサイト経由で依頼が入る。HPやSEO対策といったお金をかけるべきところはお金をかけ、その一方でお金をかけずに集客できる方法も、どんどん活用していこう。

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各種セミナーや勉強会に参加し、毎月5万円は勉強代に使っている。なぜお金を払ってまで参加するかというと、自分よりはるかにレベルが高いメンターや、自己投資をしている意識の高い人と接することができるからだ。無料のセミナーもあるが、最後に勧誘があるのでお薦めしない。「一生懸命稼いだお金を出すからこそ、100%学ぼうと思う」。人生は周りの人で決まってくるという考え方があるが、実際そうした空気に触れることで、さらなる挑戦意欲が湧いてくる。

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力仕事も多いのが便利屋。今でこそ筋肉質だが、最初の頃はそうでもなく、仕事をこなしていくうちに徐々に筋肉がついていった。今は毎日プロテインを飲んで筋トレに励み、身体を大きくすることを目標にしている。「内から仕事が来る」。たしかに不健康そうな人より、健康的な人の方が頼りになる。健康体によって内からみなぎる自信が、仕事を呼び寄せるのだ。

 

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