ストーリー

ストーリー

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社名である「インプルーブ」とは、「改善改良」を意味しています。
常に完璧を目指し続ける会社であること。
そのためにも改善改良をし続け、常に未完成でありながらも完成することなく永遠に成長し続けていく会社を私たちは目指しています。

インプルーブの代表である長谷川は、
“売り上げのことばかり優先して、お客様のことを考えない会社”
に疑問を持ち、サラリーマンではなく自分で事業を起こそうと思い会社を辞め、インプルーブを立ち上げました。ト

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ただ、便利屋を始めた理由はそれだけではありません。
お金も人脈もなく体ひとつで始められる事業はなにかと考えたときに、「便利屋」という仕事が目に留まったのです。

「便利屋がいい」ではなく、「便利屋しかない」から始まったインプルーブ。
最初は便利屋でのアルバイトで経験を積み、29歳で独立。
便利屋だけでなくお客様の暮らしにそっと寄り添えるようなビジネスにしたいと、
リフォームやハウスクリーニングといった事業も本格的に始動いたしました。

お客様とWINtoWINになるような商売がしたい。
そんな気持ちから始まったインプルーブは、
“サービスを受ける側とサービスをする側”の両方にベストな状態を作ることをお約束します。

 

代表・長谷川悟のごあいさつ

縁あって出会ったお客様のために

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本当に価値ある情報とは何か。

はじめまして。インプルーブ代表の長谷川です。
私は様々なビジネスを経験したなかで、
“本当に良い情報は人から人に波及していく”と感じました。
いわゆる“口コミ”です。

インターネットには情報が溢れていますが、
“本当に良い情報”は、どこにあるのでしょうか?

例えば、リフォームの場合。
集客やアピールが苦手でも、本当に良い腕を持っている職人さんを、私は知っています。
その反対にお客様は、リフォームの適正価格や腕の良い職人さんの見つけ方を知らずにいます。
この矛盾を解決するために私ができることは、今まで縁あって出会ったお客様には、きちんとした情報を届ける事。

本当に価値ある情報を届けることで、皆様に喜んでいただきたいと考えています。

その他にも私が考えている経営戦略のひとつが、“売り上げをあげること”です。
“売り上げのことばかり優先して、お客様のことを考えない会社”に嫌気がさしてこの仕事を始めたにもかかわらず、なぜ売り上げをあげたいのか。
その理由は、障がい者団体を買い取り、その方たちと仕事をシェアしたいと考えているからです。

現在既に、当社のチラシのポスティングは、障がい者の方々にお任せしています。
何年かかるか分からない、気の遠くなるようなビジョンではありますが、働く側もサービスを受ける側も、皆が良い方向へと向かう会社に成長させていければと考えています。

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