事務所撤去で一番詰むのは「移転日が決まってるのに片付かない」
おはようございます。長谷川です。
著者:長谷川(便利屋インプルーブ/事務所撤去・移転片付け・買取を現場でまとめて判断してきました)
本日は朝から大和市つきみ野の辺りで、事務所撤去の見積もりをしていました。今回は南町田への事務所移転を控えたお客さまで、移転日が決まっているのに什器が減らない、誰にどこまで頼めばいいかわからない、そういう状態でのご相談でした。
こういう相談、本当に多いんです。でも一つだけ言わせてください。片付けが追いつかないのは怠けじゃないですよ。経営者は決めることが多すぎるんです。移転先の契約、取引先への連絡、スタッフのこと。什器の処分なんて後回しになって当然なんですよね。
だからこそ、僕は見積もりの段階で全部先に潰すようにしています。「これはいくらかかる」「これは鉄くずで処理できる」「これは買取できるかもしれない」。一つずつ分けていくと、お客さまの顔がちょっとずつ軽くなるのが見えるんです。

大和市つきみ野:見積もりで僕が最初に見るポイント
見積もりに伺ったとき、まず確認するのは什器の種類と年式ですね。事務系の什器――デスク、キャビネット、パーテーション、スチール棚。こういうものは年式が古くなると買取が難しくなる可能性が高いんです。
これは最初に正直にお伝えするようにしています。期待を持たせておいて現場で「やっぱり無理です」っていうのが、一番お客さまにとって嫌なことだと思うので。
ただ、買取ができないからって全部終わりじゃないんですよね。今回も鉄くずとして回収できるものはしっかり分けて、処分コストを下げる形で提案させていただきました。什器の中にはスチール棚とか鉄製のフレームとか、鉄くず回収の対象になるものが結構あるんです。これを「全部ゴミ」として出すのか「鉄くずとして分ける」のかで、見積もりの数字が変わってきたりします。
色々とお客さまとお話をさせていただいて、無事に案件をいただくことができました。ありがとうございます。
→ “追加料金の地雷”が怖い人へ:事務所撤去の費用内訳(5階・駐車場遠い実例)
古い事務什器は買取が難しい。でも鉄くず回収で終わらせられる
「古いから全部捨てるしかない」。こう思っている方、結構多いんです。
もちろん買取が難しいものはあります。でも鉄くず回収で処理できれば、丸ごと廃棄するよりコストは落とせますし、環境面でも意味があるんですよね。僕がやっているのは「捨てる」と「売る」の間に「分ける」を挟むこと。この一手間でお客さまの支払いは変わりますよ。
例えば、全部まとめて廃棄だと見積もりが上がる。でも鉄を分けるだけで数万円変わることがあるんです。その数万円って、移転先の初期費用や備品に回せる”現金”なんですよね。捨てるだけだと消えるお金が、分けることで手元に残る。この差って結構大きいんですよ。
追加料金で揉めないために、最初に確認する4つ
事務所撤去の見積もりで、僕が必ず確認するのはこの4つですね。
- 搬出経路:エレベーターの有無、階段の幅、廊下の曲がり。ここで人数が変わるので費用に直結します。
- 駐車場の距離:トラックを横付けできるかどうかで、作業時間が30分〜1時間変わることもあります。
- 量のズレ:写真だと奥行きや重さがわからないこともあるので、できれば複数角度から撮ってもらえると助かります。
- リサイクル家電の有無:テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機は法律でリサイクル料がかかります。これを知らないまま進むと「聞いてない」になりやすいんです。
この4つを最初に潰しておけば、当日に「追加料金です」ってことにはならないですよ。
→ 業者選びで揉めたくない人へ:「不用品回収」より「便利屋」が得するケースがある話
川崎市多摩区:2016年製テレビが2,000円になった理由

2軒目のお客さまは、川崎市多摩区にて引越し後の片付けでした。「テレビなどを買い取ってほしい」とのことでお伺いしたんですけど、2016年製なんですよね。約10年前。正直に「買取は難しいかもしれません」とお伝えしました。
でも僕はその場で品番を調べるんです。年式だけで判断しないっていうのは自分のルールにしていて。
型番を見た瞬間、「あ、これは可能性がある」と思ったんですよね。調べてみたら中古市場でまだ回っているタイプだった。捨てられるはずだったものに、値段がついたんですよね。結果として2,000円で買い取らせていただきました。
お客さまの「え、お金になるんですか?」という顔が、今日一番の報酬でしたね。テレビ買取の判断基準はこちらの記事にまとめているので、「うちのテレビはどうだろう」と思った方は読んでみてください。

あわせてドライヤー、コードレス掃除機、鉄くずや配線なども引き取らせていただきました。「これも持っていってもらえるんですか?」ってよく聞かれるんですけど、持っていけます。というか、それが便利屋の仕事なんですよね。
「古いから捨てる」は損する。撤去は”分け方”で結果が変わる
今日の現場を振り返ると、共通しているのは「分ける」ということなんですよね。大和市つきみ野では古い事務什器を「全部廃棄」じゃなくて「鉄くず回収」に分けた。川崎市多摩区では「古いテレビ=ゴミ」じゃなくて「品番で需要を調べて買取」に変えた。
この”分け方”の差が、お客さまの支出に直結するんです。事務所撤去でも引越し後の片付けでも、「全部まとめてゴミ」にしてしまうのは本当にもったいない。僕たちの仕事は荷物を運ぶことじゃなくて、「何を残して、何を手放すか」を一緒に考えること。そこが便利屋としての本領だと思っています。
→ “全部ゴミにしそう”で不安な人へ:横浜市の不用品回収|即日対応と料金相場ガイド
横浜市周辺の事務所撤去は、写真3枚で概算できます
横浜市、大和市、川崎市、相模原市。この辺りの事務所撤去やオフィス移転の片付けなら、写真3枚で概算を出せます。
送ってほしいのはこの3枚ですね。
- 全体の写真(部屋の広さと物量がわかるもの)
- メーカー・型番の写真(買取できるか判断します)
- 搬出経路の写真(階段・エレベーター・廊下の幅)
あとは階数と駐車状況を教えていただければ、僕が先に地雷を潰して返しますね。
事務所撤去って、経営者にとっては一つの節目だと思っています。荷物出しじゃなくて、次のステージに向かうための準備。その準備を、僕たちは一緒に進めたいんですよね。横浜の急坂も、事務所の階段も、心の詰まりも。全部、僕らが引き受けますよ。
📸 写真3枚+以下の情報を送ってください。
僕が先に地雷を潰して返します。
✅ 退去日(いつまでに空にしたいか)
✅ エレベーター有無
✅ 駐車距離(横付けできるか)
✅ 什器の種類(デスク/棚/パーテーション/金庫など)
よくある質問
Q. 当日・即日で見積もりできますか?
はい、対応しています。お電話かLINEでご連絡いただければ当日中にお伺いできることが多いですね。写真を先に送ってもらえると、より正確な概算をお伝えできますよ。
Q. 事務什器はどのくらい古いと買取が難しいですか?
一般的には製造から10年以上になると厳しくなりますね。ただ、ブランドや状態によっては値段がつくこともあるし、鉄くず回収で処分コストを下げることもできますよ。
Q. 鉄くず回収って、どこまでが対象ですか?
スチールデスク、キャビネット、棚のフレーム、配線類など、金属が主素材のものが対象ですね。木製やプラスチック主体のものは別の処分方法になります。
Q. 追加料金が出るのはどんなケースですか?
階段搬出・駐車場が遠い・申告より量が多い・リサイクル家電の追加。この4つが代表的ですね。僕は見積もり時にこの4つを必ず確認して、当日に揉めないようにしています。
Q. 事務所撤去と一緒に引越し後の片付けも頼めますか?
はい、対応しています。今回も大和市で事務所撤去、川崎市で引越し片付けと同日に2件対応させていただきました。まとめてご相談いただくと移動効率も上がるので、ご負担を減らせますよ。
Q. 土日や夜間、立会いなしでも対応できますか?
24時間対応なので、土日夜間でも大丈夫です。管理会社さまとの鍵受け渡しなど、立会いなしでの作業も対応しています。事前にLINEや電話で段取りを詰めておけば、当日はお任せいただけますよ。
Q. 機密書類やデータ機器はどう扱いますか?
機密書類やPC・HDDなどのデータ機器は、通常の什器とは別に分別して回収します。立会いのもとでの分別も可能ですし、処分証明が必要な場合はご相談ください。
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