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不用品回収を横浜で依頼するならパソコンをはじめ様々な不用品を引き取る【インプルーブ】へ~パソコンを処分する際はハードディスクのデータ消去を徹底!~

パソコンを処分する際にデータ流出の危険性がある理由

パソコンを処分する際にデータ流出の危険性がある理由

オフィスワークをはじめ多くの職種で必需品とされるパソコン。現在は一家に一台あることも珍しくなくなりました。

そこで知っておくと役立つのが、ハードディスクの消去方法です。ハードディスクはプライバシーに関する全てのデータが詰まっている部分であり、データが残ったままではデータ流出の危険性があります。

以下ではハードディスクのデータ消去についてご説明します。

ハードディスクのデータ消去方法は主に2種類

ハードディスクのデータ消去方法は主に2種類

操作でデータを抹消

寿命や故障が理由で今のパソコンを処分する際に、画面上でハードディスクの中のファイルを初期化するだけでは完全な消去とは言えません。特殊な方法を駆使することで、データが復元される可能性は十分にあります。

データ消去方法には初期化だけでなく、専用ソフトや装置・メーカーが指定しているコマンドを使って消去しましょう。

いずれの方法を用いれば確実にデータ消去ができますが、操作方法が分からない場合は物理的に破壊しても構いません。

物理的に破壊する

破壊方法はハードディスク本体を解体する・ハンマーで叩く・水に浸すなど様々です。物理的な破壊をするには、パソコン内部からハードディスクを取り出す必要があります。

いずれの方法であっても、怪我に気をつけながら内部のプラッタ(CDディスクのような部分)を確実に破壊するようにして下さい。プラッタは1枚だけでなく複数枚重なっていますので注意しましょう。

プラッタが再起不能になればデータを復元することはほぼ不可能です。また、パソコン本体とは異なり破壊したハードディスクはゴミとして処分できます。

メーカーにパソコン回収を依頼する場合、本体にPCリサイクルマークがついていれば無料で回収してもらえますが、ついていない物は有料となります。料金はパソコン別で異なるためメーカーに確認する必要がありますし、指定場所への送料も場合によっては自己負担です。同じ自己負担であっても、料金の規定が異なる不用品回収業者に依頼をした方がお得になる時もあります。

不用品回収を横浜で依頼するなら、【インプルーブ】にお任せ下さい。不用品回収業者【インプルーブ】はお見積り無料でご依頼を承っており、神奈川(横浜・川崎)から東京など近隣の1都3県まで幅広く対応しています。横浜にお住いの方だけでなく、対応エリアで不用品の処分にお困りならお気軽にお問合せ下さい。

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